【ドル箱戦略レポート(豪ドル円)/2017/04/10~】相場に黄色信号?アメリカのネガティブ要因とは?

こんにちわ、週末は桜が満開でしたね。
目黒川の桜を見に行ったのですが、かなり混雑していて車はおろかバイク、自転車も通れないほどでした。

さて、ここからはマーケットの話です。
先週の相場のポイントは、週半ばのアメリカ議事録にありました。
その議事録の内容とは、「株式相場は割高」という内容でした。では、FRB(アメリカの中央銀行)のメンバーは、一体何を基準に割高、割安と言っているのでしょうか?そして、幾つかの視点で考えてみましょう。
先ず、テクニカル分析です。アメリカの株式市場は21000ドルと史上最高値を形成しています。ボリンジャーバンドで見るとバンド上部に位置しているので上昇中と捉える事が出来ます。しかし、相場に流れが出来ると価格が行き過ぎる事は良くある事なのです。大きな流れを止めるにも急停止は出来ませんよね?慣性の法則と同じことなのです。次にファンダメンタルズ分析です。先週の金曜日にFXで大きな値動きを伴うイベント、アメリカ雇用統計がありました。その指標の雇用部門を見ると、プラスではあるものの、ここ数か月での伸び率は鈍化していました。これはネガティブ要因になりますよね。大事な事はファンダメンタルズを見る時も、数字のプラスマイナスや伸び率を過去のデータと比較する事が大事になってきます。このようにファンダメンタルズは色々な視点から考える、という柔軟性を持って相場に臨むのはいかがでしょうか。

 

今週の豪ドル円の戦略

この相場の分岐点は83.41円に位置しています。価格がこれより上で推移していれば上昇モード。反対は然り。

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画像にある一目均衡表で分析すると83.15円辺りまで買いのサポートが広がっていますが、雲の層が薄いので抜ける可能性が高いです。続いて、GMMAで見ると83.41円より上を維持していると短期的に買いモードになる可能性も視野に行動しましょう。ここ数週間は一日の流れが決まると150pipsから300pipsは動きが出るので最初の初動さえ掴んで、しっかり利食いをしていけば上手く回転して売買出きると思います。

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