【ドル箱戦略レポート(豪ドル円)/2017/04/17~】海外勢が日本売り?FXにおける日本売りとは?

aud-report-0417

こんにちわ、週末は真夏日という事で皇居周辺や秋葉原にドライブに出かけました。暖かいと快適で過ごしやすいですね。相場も同じように、自分の投資スタイルに合う方法で、過ごしやすい環境に変えていきましょう。

さて、ここからはマーケットの話です。

先週の記事を見て頂くと、雲の層の薄さから、下落余地が高い事を伝えています。案の定、大きく下落になっています。その要因の一つが、海外勢の日本売りにあります。以前からお伝えしている、日本のネガティブ要因VSアメリカの減税案ポジティブ要因の構図です。この構図がネガティブ要因が優勢になってきています。幾つものファンドが、日本株とドル円を手仕舞い売りをしているようなのです。日本株の下落=ドル円の下落要因です。株式は悲観的ではないにせよ、今週から始まる海外勢の休暇で仕方なく手仕舞い売りをしたとの事です。実際にチャートを見ると、かなり下落が行き過ぎの感じが出ています。総合すると、ここからの価格は中期バリュー投資になるのではないでしょうか。長い目でゆっくり投資するのも一つのコツだと思います。

それでは、今週の豪ドル円分析です

2017-04-17_12h30_00

この相場の分岐点は82.51に位置しています。価格がこれより上を維持していれば買いの時代。反対は然り。現在は売りの時代ですが、欧米市場が休場なので、積極的に売りを取らない方が良い結果になりそうです。中期的には下落行き過ぎのサインが出ているので買いの時代にはついていきたい所です。

2017-04-17_12h30_44

この相場を一目均衡表で見ると82.30円から雲の上限です。雲を抜けても少し余裕を持って82.51円を超えてから買うのが賢明だと思います。GMMA分析では下落のサインを示唆しています。短期の時間軸では下落ですが、すべての投資家は、欧米市場が休場という事も頭に入れて、急がずにトレードしていきましょう。

それでは、今週もしっかり稼いでいきましょう。

謎の覆面FXトレーダー

投稿者プロフィール

FXを始めた当初はスワップ金利を狙った取引を行い、運よく利益をどんどん増やしていったが、あまりに簡単に勝つ結果を見て調子に乗ってしまい、次第に取引金額を大きくしていった結果、取り返しの付かないほど大きな損失を抱えることに。

それからは、損失を取り戻そうと365日パソコンの前に10時間座って死に物狂いでFXを勉強し、今では投資系の番組で、今後のFX投資における戦略や市場の動向などについて取材を受けるほどFXを知り尽くし、FXのプロトレーダーとして各方面で活躍中。

この著者の最新の記事

関連記事

注目の記事

  1. report-20170130

    【週間FX相場予想レポート】トランプ政権に振り回される期間が続く相場展開(2017/01/30~)

    1月30日~2月3日週のドル/円相場は、レンジ相場からの買。112円―118円の間で推移するでしょう…
  2. aud-report-20170501

    【ドル箱戦略レポート(豪ドル円)/2017/05/01~】テュッシュやバターが値上げ!それに備える方法とは?

    こんにちわ、5月が始まって電気やガスが最初に値上げして、その後はテュッシュやバターといった生活用品も…
  3. analytics-forex

    あっ!と驚くFXの相場分析の方法とは?

    こんばんは、Mr.Fです。 先日、あるニュース番組で、トランプ大統領が誕生してから「予想外の値…

人気の記事

  1. high-and-low
    株式取引やFX(為替証拠金取引)でも言えることだが、ビットコインもできるだけ有利に取引したいものだ。…
  2. margin-simulator
    必要証拠金とは、ポジションを取るためにその取引額に比例して最低限必要となる預託金のことです。FX取引…
  3. forex-rate1
    あなたは、今のドル円レートを見て、このレートが「割安」なのか「割高」なのかわかりますか? もっ…
ページ上部へ戻る