【ドル箱戦略レポート(豪ドル円)/2017/05/22】急変動する地政学リスクを攻略する方法とは?

こんにちわ、最近の金融業界で特に出てくる言葉があります。それは、地政学リスク!今回は、この地政学リスクについて説明と、攻略方法を紹介していきます。

先ず、地政学リスクとは、不安定になる要因です。最近の例で言えば、ミサイル発射やフィリピン中国の領土問題など、です。では、これらの地政学リスクを、どうやって資産運用に結び付けるか?!これが、あなたの仕事になります。ミサイル発射の変動について、過去2年間を調べると、月曜日の相場急変時はすべて全戻しています。平日のマーケットに視点を当ててみると、やはりすべて全戻ししていますが、他の豪州や中国指標で値動きが追加され、1日で全戻しとはいかないまでも、最大で一週間で全戻しています。地政学リスクの変動を恐れ手が出せない状態にいるよりも視点を変え、これらデータを活かして相場に臨んでみるのも機会損失にならず、収益改善につながると思います。今回は、テクニカル視点とは違う見方の分析方法を紹介させて頂きました。

それでは、今週の豪ドル円分析です

この相場の週間分岐点は82.89円に位置しています。これより価格が上で推移していれば買いの時代。逆は然りです。

ボリンジャーバンド分析ではバンド幅が縮小傾向にあり、トレンド発生前を示唆しています。

2017-05-22_12h57_53

次に、一目均衡表で見ると薄い雲が82.81円が存在しています。GMMA分析ではすべての線が密集して次の大きなトレンドに向けてエネルギーを貯めているのが分かります。

2017-05-22_12h57_30

現在の相場展開では、上下どちらにも動くかの伊勢があるので大きな流れが出てからエントリーするトレンドフォローの運用方法に切り替えると収益が見込めそうです。

それでは、今週もよろしくお願い致します。

 

 

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