【ドル箱戦略レポート(豪ドル円)/2017/07/31】トランプ相場に異変?オバマケア否決で暗雲立ち込める。

こんにちわ
先週は、北朝鮮のミサイルやIMFの要人発言で、上昇ムードが一転して下落して終える事になりました。
さて、今回の下落の原因を考えた時に大事なポイントが一つあります。それは、要人発言や北朝鮮絡みのニュースはここ2カ月以上の間、すべて全戻ししているという事です。
有事のリスクを意識している割には、100%の確率で戻しているという事も合わせて考えて見るとFXを新しい視点で分析してきっと今以上に稼ぐ事が出来るはずです。

それでは、今週の豪ドル円分析です。

今週の相場の分岐点は88.31円にあります。これよりも価格が上で推移していれば買いの時代。反対であれば売りの時代です。

現時点では、売りの時代にいますが、ファンダメンタルズ分析すると下落の起点が要人発言や北朝鮮絡みのニュースなので、テクニカルを無視して、押し目買いを検討しても良いと思います。

2017-07-31_20h30_13

GMMA分析すると、すべてのガンマ線がしっかりと下落トレンドを示唆しています。一目均衡表では、下落の時代を示唆しつつ雲の中に侵入して波乱を予感させます。

2017-07-31_20h31_07

中期目線では、豪ドル円は89円より上は茨の道が待っているので、売りを狙った方が効率的になります。

短期目線では89円の上昇が見込めるので、収益設定に応じて、使い分けると良いかと考えております。これらの根拠は、豪ドル円が上昇をスタートした82円台から細かい窓が多数開いており、豪ドルドルに至っては0.7500辺りから同じ状況が続いています。現時点での高安値の価格分析をすると0.7500から500pipsも上で推移しておりここからの値動きを500pips上下にイメージすると0.8500まで期待値は薄いと思われます。よって、中期的には豪ドル円売り、豪ドルドル売りが良いパフォーマンスを発揮してくれると分析しています。短期的には、上昇の伸び代が少ないながらも残されているので、少ない伸びを狙うのも良いかもしれません。いずれにせよ、この豪ドル円88円台より上の価格では、中期的には高すぎる、と考えて頂ければと思います。

FXには短期目線と中期目線の投資家が常に戦っており、どちらを選択するかは、その時々で変わってきます。あなたも、この戦いを理解しつつ逆張りトレードするのか決断していくとさらに良い収益が期待できると思います。

今週もよろしくお願い致します。

 

 

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