【ドル箱戦略レポート(豪ドル円)/2017/03/27~】トランプ大統領の第一の矢とは?

こんにちわ!
本日、月曜日の東京都内は雨ですね。低気圧と高気圧は交互に来ます。FX市場にも同じことが言えて、下がって上がってというプライスアクションが交互に繰り返し、そして大きな流れを形成していきます。これを読んでいるあなたには、流れを決める重要な価格やエントリーするべき絶妙なコツをお伝えしていきたいと思います。
さて、先週はドル円が大きく下落しました。その原因は何だったのでしょうか。
最初にファンダメンタルズを分析すると、アメリカのオバマケアの代替案が延期になっている事がポイントです。そして、以前から伝えているポジティブ要因の減税案、金融緩和の具体策が提示されていない事も市場に不信感を与えています。
トランプ大統領の第一の矢とも言える、最初のオバマケアに変わる法案がスムーズに進んでいない事が今後のトランプ政策の実行力にも影響していきます。期待で上昇していた相場の巻き戻しという見方で捉える事が出来ます。
では、テクニカルも見ていきましょう。
私は、今まで様々なタイプの投資家と意見交換してきましたが特に中期投資家が苦手としている相場がV字相場というものです。
・損切した後価格が上昇してしまった
・そのタイミングでは買えなかった
・価格が戻った後怖くて決断出来なかった
という声を多く聞いてきました。
この記事では、それら中長期投資を補うための週間分析と考えてみるのが良い選択ではないでしょうか。
一週間のトレンドチェックはどんな相場にも有効です。

豪ドル円相場

この相場の分岐点は84.75円に位置しています。それより上で推移していれば買い判断。反対に下で推移していれば然り。現状は売りが優勢です。この場合の具体的な戦略は引きつけて戻り売り。価格は84.75円近辺がいいでしょう。日本時間の夜、NY時間に入れば方向性もしっかり決まっていくでしょう。注目する点は、海外勢は豪ドル円買いスタンスという事です。買いにするにしても、84.75円以下は急落リスクがありますし、売りにしても過熱感があるので短期売買で上手く回転させるのが良いと思います。

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