ついにトランプ氏が大統領に就任!トランプ相場をどうやって資産運用に繋げれば良いのか?

こんばんは、Mr.Fです。

アメリカ時間の2017年1月20日(金)12時。ついにドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に就任しましたね。

あなたはこのトランプ相場と言われる今の市場を資産運用に繋げる事が出来ていますか?

大統領就任というイベントも無事通過して、不透明だった政策が明確になっています。同時に為替相場の重要通貨ペア、ドル円の方向性も明確になってきました。ただし、この方向性は分かる人には分かる、といった具合です。ずっとやられまくっている人はやられまくっていることでしょう。

先ず、アメリカの政策で気になる点をピックアップしてみましょう。

・自国の貿易保護

・法人税の減額(35%→15%)

・相続税撤廃

・富裕税の導入

そして最近になって正式決定された「TPP離脱」です。

TPP離脱が何を意味するかというと、自国貿易の保護です。同時に輸入品には高い関税をかけると言っています。これは日本の自動車産業にとって大きな打撃になります。

今日はこうした相場をファンドのトレーダーやプロの投資家達が如何にテクニカルとファンダメンタルズを融合して乗り切っているかを紹介しましょう。

では、実際の今のドル円相場を見ましょう。

上の画像はドル円相場の15分足です。

彼らはこの相場を見て、あるイベントの発表前と発表後の値動きを重要視しています。今回で言えば、TPP離脱が日本時間の21日26:00(深夜2:00)画像の○のポイントです。これらを軸に、上昇方向か下落方向か、又は利食いや損切のポイントを設定していくのです。

実はファンドというのは、非常に理論的な体系を重視しているので、トレードの報告書作成が必要になってきます。その時に、相場の流れで・・・感覚で新規エントリーしました・・・では、上司が納得してくれません。今回の相場状況で言えば、月曜日以降は、短期で売り方向。転換ポイントはTPPの価格帯の少し上、115.10に達した時。これがテクニカル都ファンダメンタルズを融合したテクノ・ファンダメンタルズ分析です。

では、次に中期の60分足です。

このチャート画面には、資産運用で成功する為の必須ツールが2つ入っています。それは、赤い線と青い線、そして太い線です。この太い線は技術革新が進んで今でこそ、皆さんが当たり前のように使っていますが、昔は、大きなお金を動かす機関投資家しか使えなかったもので、ボリンジャーバンドと呼ばれるモノです。ボリンジャーバンドは確率論から構成されていて上下のバンドに接する確率が67%です。ボリンジャーバンドと秘密の赤と青の紹介は、別の機会に譲るとして、画像の60分足は上昇を示唆しています。

まとめると・・・

短期は115.10を転換点に下落方向ということがわかります。

ちなみに、中期は買いのサインになっていますね。

では、いったい、今のドル円相場は買いなのか売りなのか?ということですが、もし、私が大きく利益を出したいと思えば、、●●を意識しながら、トレードを行っていきます。逆に、小さく確実に利益を出したいと思えば、●●を意識しながら、トレードを行っていきます。

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